お役立ちコラム

2018.11.26.Mon

工場の耐震補強 について

こんにちは、不動産建設コンサルティング事業部の山田です。

 

今回は、最近お客様からよくお話を頂く工場の耐震補強(診断)についてお話したいと思います。

 
近年大規模な地震が各地で多発していることにより、皆さんの災害に対しての意識が強まり、また建屋の老朽化に伴って自社の建物は大丈夫かとご心配なお客様が多くいらっしゃいます。

 

その中でも耐震補強(診断)を行いたいとご相談を頂くことがよくございます。
そもそも耐震補強とはなんでしょうか?

 

耐震補強とは、旧耐震基準で建てられた建築物を、現行の基準である新耐震基準に即した建物に補強することを言います。
1981年6月1日以前に建築された建築物は旧耐震基準で建てられており、それ以降に建築されている建物は新耐震基準で建築されています。
つまり、1981年以前の建築物は補強が必要であり、それ以降の建築物は補強が(ほぼ)必要ないということになります。(※ほぼ、と記載させて頂きましたのは、たまに建築当初にあったブレースや梁を撤去している場合がございますので、その場合は補強が必要な場合がある為。)

 
新耐震基準では、2つの基準があります。

 

■震度6強から7に達する大地震で倒壊・崩壊しないこと。

■震度5強程度の中規模地震では殆ど損傷しないこと。

 

 

とあります。

逆に旧耐震基準での基準は、

 

■震度5程度の地震では倒れないこと。

 

という基準しかありません。

 

 

耐震補強を行ったからといってどんな地震でも耐える事ができる建物になるわけではありません。
ただ、最近の地震規模からすると少なくとも旧耐震基準の建築物では守れるものも守れない可能性があります。
神谷建設では地震に対して、建築物から設備をトータルでご提案することが出来ます。
まずはご相談ください!

 

 

 

お問い合わせ先は・・・

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コンサルティング 営業担当:山田大貴

担当:山田大貴

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